昨季まで3年連続の最下位に低迷した中日にとって、主砲・細川成也外野手はチーム浮上のカギを握る存在だ。DeNA前監督のアレックス・ラミレス氏は7日、自身のYouTubeチャンネル「ラミちゃんねる」で、中日前打撃コーチの和田一浩氏とともに「彼は40本以上 ...
一軍合流へ、ここから全開モードだ!。広島のドラフト1位・佐々木泰内野手(22・青学大・右投右打)が8日から開始された日南キャンプの二軍組の一員として、溌溂とした姿を披露した。
遠目でも分かる分厚い胸板に、ルーキーらしからぬ風格が漂う。雨があがり、初のグラウンド練習となった西武のキャンプ2日目。フリー打撃であいさつ代わりに3発。鋭いライナー性の打球が軽く柵越えした。新人で唯一1軍キャンプでスタートしたドラフト2位の外野手、渡 ...
元中日監督の森繁和氏(70=スポニチ本紙評論家)が8日、沖縄・宜野湾のDeNAキャンプを訪問。 ブルペンで投球練習を行った新人3人のピッチングに熱視線を送った。 ドラフト1位・竹田祐投手(三菱重工West)と同2位・篠木健太郎投手(法大)が同時に投球練習。 竹田について森氏は「ボールに角度がある」と第一印象を語った上で「左足を踏み込んだ後、ワンテンポ遅れて右腕が出てくる。普通と違うテンポなので打者 ...
ドラフトでは巨人と中日が1位指名の予定だったが、巨人は直前で長嶋茂雄監督の意向で直前に社会人・日本鋼管の木田勇に変更。牛島氏は中日に一本釣りで指名された。
阪神育成ドラフト2位の嶋村麟士朗捕手(21=四国IL・高知)が8日、左足コンディション不良のため、沖縄・具志川キャンプで別メニュー練習に入った。7日の練習中に… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) ...
◇プロ野球・巨人春季キャンプ第2クール2日目(7日、宮崎) 「最初はめちゃくちゃ悔しいというか・・・悔しかったんですけど、今考えてみれば、よかったなと思っています」 こう語ったのはドラフト2位の浦田俊輔選手。当初、阿部慎之助監督が“キャンプは1軍スタートさせる”と報道されていましたが、キャンプメンバーが発表されたときには1軍のメンバーに浦田選手の名前はありませんでした。 「くよくよしても伸びないで ...
「大学1、2年生の間はスピードにこだわって、3、4年生ではスピードを保ちながら完成形を目指す」。今秋のドラフト候補に挙がる東北福祉大学の堀越啓太(3年、花咲徳栄)は、明確なビジョンを描いて大学野球の世界に飛び込んだ。1、2年時のオフ期間に非公式ながら ...
これも運命だったのか。阪急・オリックスで活躍した元外野手の熊野輝光氏(四国IR・香川オリーブガイナーズ監督)は社会人野球・日本楽器(現ヤマハ)3年目(1982年)に近鉄入りの可能性があったという。「左バッターが欲しいということで熱心に来られていたんで ...
ロッテのドラフト1位ルーキーの西川(青学大)が7日、初めて実戦形式の打撃練習を行い、6スイングで2本の安打性の当たりを放った。「振っていくことをテーマにやった。2本ヒットが出ていい感じ」と満足そうに語った。
2月7日(現地時間6日、日付は以下同)。 NBA の2024-25レギュラーシーズンはトレードデッドラインを終え、今年も例年同様に多くの選手たちとドラフト指名権が動いた。 2月に入ってから ルカ・ドンチッチ がロサンゼルス・レイカーズ、 ...
実戦でも力強いスイングは健在だ。ロッテのドラフト1位・西川史礁外野手(21=青学大)が、春季キャンプ第2クール初日となった7日、ライブBP(実戦形式の打撃練習… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...